調査日誌7月28日 山で川原石?
中央部にみえたガサガサの角礫層からガラス片が出てきたので、この礫層は新しい時期のものであることがわかりました。 そこで徐々に石をはずしていくと5cmから10cm下で丸い川原石のような石(直径10cm前後)が見えました。
ここは山のふもとで川原石が自然に落ちている場所ではありません。と、いうことは人為的に持ち込まれたものになります。
ふと頭をよぎるのはフロイスの「日本史」に書かれた庭園の記述・
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しかし、あわててはいけません。その石が戦国時代の地面にのっているものかどうか確認する必要があります。
明日は1区のみの調査になりますので、来週さらに確認を行っていきます。
なお、この発掘調査では担当者が2名いるのですが、夏休み期間中は土・日を交代勤務にしております。 人数の関係もあって1区か2区どちらか片方のみで調査を行っておりますのでご了承ください。今日はブログ担当者お休みのため、 電話で打ち合わせした情報を元に書いております。
明日は、1区の「大道」側溝を平面的に確認すべく、戦国時代の面まで掘り下げていきます。
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- 日時:20:03
