2007年08月31日
調査日誌 8月31日 作業休止
本日も雨天のため休止します。
9月からは月~金曜日の調査になります。土・日はお休みさせていただきますのでよろしくお願いします。
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2007年08月31日
本日も雨天のため休止します。
9月からは月~金曜日の調査になります。土・日はお休みさせていただきますのでよろしくお願いします。
2007年08月30日
今日は雨天のため作業を中止します。
今週は天気が悪いですね。お盆あたりの暑さを考えれば涼しくていいですが。
2007年08月23日
本日は降雨のためお休みしました。8月に入ってからはじめての休みです。
晴天続きだと現場の土が乾いてしまいますので、これで潤えばと思います。
朝、作業休止の記事をあげたつもりがUPされていませんでした。大変申し訳ありません。
2007年08月22日
1区では遺構の掘削を引き続き行いました。
2区では礎石と考えられる石の高さまで調査区全体を掘り下げ始めましたが、その途中で大きい石が出てきました。 石をよけながら戦国時代の地面まで掘り下げ、この石と地面の関係を確認したいと思います。
今日は名古屋市博物館の子ども向け歴史教室の団体が、現場見学をしていきました。信長居館の話と現在の調査の様子を話をしたのですが、 最後の質問のときに、「ここは事前にボウリング調査はしたのですか?」ときかれました。そんな質問がでるとは想定外でした・・・ (^_^;)
2007年08月18日
今日は1区の作業です。
北側では遺構の平面図作成、中央部では戦国時代の廃棄土坑の掘削、南側では東西溝と南北溝の合流点の調査を行いました。
ところで現在岐阜市歴史博物館では特集展示「岐阜城千畳敷遺跡の調査から」を行っていますが、 それに関連して希望する方を歴博ボランティアさんが発掘現場まで案内していただいています。現地では私たち調査員が説明するのですが、 お盆前後から大勢見えるようになりました。
案内所では管理の問題であまり出土したものを展示できないので、 これを機会に過去の調査で見つかったものをごらんいただければと思います。
ちなみに案内所では発掘道具の展示コーナーをリニューアルして、第1区の調査成果を紹介しています。こちらもお立ち寄りください。
パネル展示です
破片ですが、遺物も展示しています。
2007年08月16日
最近、暑い話題ばかりで申し訳ありません。
今日は全国各地で最高気温をマークしています。岐阜市でも39.8度と過去の最高記録を更新しました。
今日は1区の作業をしましたが、さすがに日差しと気温の高さを考え、午後は作業を取りやめました。安全第一ですので。
皆様もお体にお気をつけください。
2007年08月15日
今日も暑いです。岐阜は38.4度と今年一番の暑さになりました。
午後には中京テレビさんが突然やってこられて、炎天下の中作業する様子を撮影していかれました。 岐阜が暑い様子を紹介するためだそうです。
昨日から行っていた江戸時代の溝の掘削は終わりました。戦国時代の溝のラインも見つけつつありますが、いかんせんこの猛暑の中、
なかなか作業がはかどりません。
明日もがんばります。
2007年08月12日
今日も2区の作業です。
昨日見つけた炭・焼土がどこまで続くのか南側の壁際に幅20cmくらいの細長いサブトレンチを作って、その部分だけ掘り下げました。 部分的に粘質土がありそこに焼土と炭が混じっているようで、全体に広がっている様子までは確認できませんでした。
山側では大きめの石(長さ30cmくらい)があり、その石を境に土と石の入る感じが違うようです。 石垣や巨石列に関係するものでしょうか?
2区は一週間ほどお休みしますので、来週は1区を中心に調査を行います。
2007年08月08日
1区では前日に引き続き、サブトレンチの掘り下げ、断面観察を行いました。サブトレンチの数は、 ゴミ穴を利用したものも含めて計8箇所です。
南側では側溝の続きがありそうですが、掘るところで今日は終わり、検討し切れなかったのでまた次回に行います。
2区は昨日に引き続き礫をはずしていきました。
中央部のガラガラの石をはずしている途中です。
2007年08月07日
今日は比較的曇りで、作業がやりやすい日でした。
日差しがきついと熱中症の心配もありますし、土の色が見にくくて苦労します。
1区では さらに南側に東西方向のサブトレンチ(深堀調査区)を設けて、掘り下げて溝のラインを探しました。まだ途中ですが、
溝らしき落ち込みラインがやはりあるようです。ほかにも大道側溝ラインに沿って、江戸時代の溝があるようです。
明日も引き続き断面確認を行います。
こんな感じで東西にサブトレンチを入れております。
2区も引き続き掘り下げを行っていますが、山側で整地層(人が盛った土の層)が見つかりました。
新しい時期の土や石をほりさげて下の土を出しているところです。
山側の南側断面です。串を刺している部分より下が整地層、それより上には瓦が入っています。
2007年08月05日
今日は2区の作業です。
前日に引き続き、石垣の裏込め石と思われる角礫を少しずつ掘り下げていきました。
はたしてこの下に戦国時代の地面が出てくるのでしょうか? また山側では石垣もしくは巨石列のあった痕跡があるかどうかも注意してみていきたいと思います。
写真は熟練した作業員が土を削っている様子です。達人の域になると目にも止まらぬ速さで土を削っていきます・・・ (ー_ー)!!
そんなわけはありませんが、石が多い中でも土の色をきれいに削りだしていくのはさすが熟練の技といったところでしょうか。
今日もNHKさんの取材がありました。この様子は8月21日7時30分からの「おはよう東海」中で放送される予定だそうです。 どうぞごらんください。
2007年08月04日
本日は1区のみの作業です。北側で集中的に作業を行いました。
側溝は2時期あるのですが、当初溝の埋土だと思っていた焼土混じりの土は、部分的に掘り下げてみた結果、
西側の掘り穴の堆積の可能性が高くなりました。
また、溝の西側にもう一本浅い溝状の遺構があるようです。
石垣を撤去した北端部でも、サブトレンチ(深堀調査区)を設けて掘り下げてみたのですが、どうやら溝が続きそうにないようです。
明日は、焼土交じりの掘り穴の範囲を確認するために一部掘り下げてみたいと思います。
掘り下げている様子。右側に延長して掘り下げました。
今日は花火大会の日だったせいか、多くの方に見学に訪れていただきました。
写真は担当者が説明をしている様子です。
本日はNHKさんの取材がありました。作業員さんが土器洗いをしている様子をお客さんが熱心に見ていただいています。
撮影は明日もあるそうです。
2007年08月03日
8月1日から岐阜市歴史博物館で特集展示「岐阜城千畳敷の発掘調査から」が始まりました。 これまでの発掘調査資料+現在調査中の1区の資料も展示されています。岐阜公園にお越しの際はこちらもどうぞご覧ください。
詳しくは岐阜市歴史博物館HPをご覧ください。

8月1日から9月2日の開催です。
現在調査を行っている1区の資料展示の様子
フロイスの岐阜来訪の記述があるアルカラ版書簡集も展示されています。
まだ雨は降っていませんが、台風の影響で風も強く降水確率も高いので、本日の作業は休止します。
また発掘調査案内所も今日は閉めたいと思いますのでご了承ください。
2007年08月02日
今日は1区のみの作業を行いました。
まず石垣の平面図に高さを記入(レベル入れ)した後、解体しました。
また前日に引き続き一部掘り下げと土層の検討をしました。
今日は台風の影響もあり風が強かったです。台風に備えてシートを押さえる土のうを作ったり、 フェンスが倒れないように固定するなどで午後は終わってしまいました。
あまり影響がないとよいのですが。
昨日書き忘れましたが、岐阜のケーブルテレビCCNの番組収録が行われました。 発掘調査を含め岐阜公園周辺の歴史を紹介する内容になっていると思います。契約されている方はどうぞご覧ください。 昨日あまり作業していないのはこの収録があったからでした。
『ぎふっCiao!』(15分) 8月10日(金)~31日(金) 月・水・金・日 11:30~、火・木・土 20: 30~