調査日誌 9月7日

今回の台風、首都圏は大変でしたね。
岐阜は夜に風が強くなりましたが、現場のほうも大きな被害はなくて一安心です。

1区では土層観察用のアゼを取っている最中に、アゼの真下から石積み状の遺構が出てきました。 最後の最後にいろいろ見つかるもんですね。でも発掘調査ではよくある話?かもしれません。

浅い溝を掘り、そこに砂岩の石を積んでいますが、東側は積み方はあまり規則性はありません。一部の石が火を受けて変色していました。
用途としては塀などの基礎が考えられます。今日は検出と写真撮影を行いました。来週月曜日に実測を行い、火曜日から埋め戻す予定です。

今週末は雨も降る予定がないので、シートを取った状態ですので、土日にもごらんいただけるかと思います。

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写真中央が石積み状遺構です。

 

 

 

 

 

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上から見たところ(上が東)

 

 

 

 

 

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赤く変色している石があります。

 

 

 

 

 

2区は、戦国時代の地面まで下げつつ、土層観察用のアゼの断面の様子を実測しました。