調査日誌 10月16日

3区では午前中のみの作業です。西端の川原石が出ている部分の清掃を行い、写真撮影を行いました。白線で引いている部分より上(西側) に粘土質の土が見られ、その部分に川原石が埋まっている感じです。粘土質の土の中には炭が混じっています。ただ、 年代を推定する材料となる遺物がありません。戦国時代のものである証拠がない状態です。また、精査をしながら、 部分的に調査区を広げて確認していきたいと思います。

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東から撮影

 

 

 

 

 

 

午後は何をしたかというと、2区の埋め戻し用の砂袋の運搬を行いました。車で運べないところは人力でリレーしました。結構大変ですが、 この袋を敷き詰めた後に埋め戻しをすると遺構の保護もできますし、追加で調査するときもすぐに掘り返すことができます。

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 砂は少なめに入れたはずなんですが、中にはとても重いものも・・・

 

 

 

 

 


 

今日は午前中、2区の調査成果についてNHKの取材がありました。当日のお昼と夕方のニュースで流れるそうです。