ルイス・フロイスがみた信長居館の庭園
2区で見つかった庭園の可能性のある遺構ですが、
岐阜の信長居館の庭については、フロイスの手紙に以下のことが記されています。
・・・前廊の外に、庭と称するきわめて新鮮な四つ五つの庭園があり、 その完全さは日本においてははなはだ稀有なものであります。それらの幾つかには1パルモの深さの池があり、その底には入念に選ばれた清らかな小石や目にも眩しい白砂があり、 その中には泳いでいる各種の美しい魚が多数おりました。 また池の中の巌の上に生えている各種の花卉や植物がありました。下の山麓にため池があって、そこから水が部屋に分流しています。 そこに美しい泉があり、他の場所にも、宮殿の用に思いのまま使用できる泉があります。・・・・
ルイス・フロイス『日本史』 松田毅一・川崎桃太 訳
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- 日時:19:29