調査日誌 6月20日

現在13箇所のトレンチを同時に調査しているため、お伝えしたいことがいっぱいあります。雨が続いた日など余裕があるときに、ちょっとまとめてみたいと思います。

さてA地区では以前、通路部分を調査するために重機で掘り下げたのですが、このときは東にある岩盤に沿って作られている側溝を残していました。しかし調査の結果、戦国時代の面が思ったより奥に続いていることが分かり、この側溝をはずさないことには岩盤と州浜の可能性のある石敷きとの関係が分からないことが判明したので、今日は重機を入れて調査区を広げるための掘削を行いました。

山際がどのようになっているのか、今日広げた範囲を改めて掘り下げていきたいと思います。

6.20-2

岩盤付近の様子です。これまではこの側溝を残して掘っていました。

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側溝の石組みをはずした様子です。

岩盤と戦国時代の面がどのような構造になっているのか、確認していきます。