調査日誌 6月9日

今週も調査が始まりました。今日は時折晴れ間が差す発掘日和となりました。今日は前回の調査で庭園の可能性が高い遺構が見つかったA区の状況をご紹介します。

 

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A区の北側の様子です。

庭園の可能性が高いと考えられる遺構の北側に位置する調査区です。庭園の北には何があったか非常に興味がそそられる地点でもあります。 今は溝状に一部深く掘り下げて土の堆積状況を確認しています。

この確認用の溝は深いところで30~40センチほどあります。

 

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A区の中央付近の様子です。

昨年の調査区(2区)に接する調査区です。東西2m×南北10mの大きさがあります。こちらは昨年度の調査の成果から,現在の地面からさほど深くないところに戦国時代の土があることがわかっているので慎重に掘り進めています。手前に深く開いている穴は昨年度の調査区の一部で,土の堆積が今年度の調査区側とどのように対応するのかを知る手がかりにしています。