調査日誌 7月14日

引きつづき、登山道の階段の撤去をしていますが、階段下から焼土(焼けた壁土)や炭化物の層が見つかりました。
昨年までの発掘調査の成果などから、関ヶ原の合戦(1600年)の前哨戦の時の火災のあとである可能性が考えられますが、 これから詳しく調べていきたいと思います。

090714現場 005 






階段の取り外し
(西から)




090714現場 002

 

 

 

見つかった炭の層
(北から)

 


 

B地区の一番谷奥の部分の平坦地のトレンチでは、一番深いところで、もとの地表面から70cmほど掘り進めましたが、土(砂礫) の中には、ジュースのビンやカンなどが混ざっています。もう少し掘り進めなくてはならないようです。

090714現場 013

 

 

 

(北東から)