調査区の紹介(その1)

今年度の発掘調査区は、槻谷(けやきだに)の一番奥にある平坦地(B地区)です。
平成19・20年度の発掘調査では、石垣、排水施設、礎石、焼けた壁土の層などが見つかりました。

調査区の略図
略図 紹介①

 

 

 

 


 

 

調査区の北側には谷川があります。谷奥(東側)へと高くなり、それぞれの平坦地をBⅠ・BⅡ・BⅢ・BⅣ区としました。
C地区とBⅠ地区、BⅠ地区とBⅡ地区の高低差は5m以上あります。



矢印①
B地区を北西から見た写真です。
中央に見える石材は巨石列の一部で、 右側に見える仮設階段で、調査区(B地区)へと登ります。

①C区北東 H21

 

 

 

 

 


 

 

矢印②
調査区北を流れる谷川の滝

②平成の滝 H21

 

 

 

 

 

 


 

矢印③
B地区とC地区の境にある巨石(高さ約2.3m) 。以前から露出していたもので、火災によって被熱し、変色していることがわかりました。
(上がH20年度の調査時の写真、下が現在の写真)

③C区 H20

 

 

 

 

 


 

③巨石

 

 

 

 

 

 

 

仮設階段を登ります。 ④階段

 


 

 

 

 

 

矢印④
仮設階段を登り、BⅠ区から東を見た写真です。手前がBⅠ区で段の上がBⅡ区です。 右端のトレンチは現在調査しています。

④BⅠ区 H21

 

 

 

 

 

 

 

平成19年の写真です。樹木が覆い茂ってします。
今年の3月に一部の樹木を伐採し、調査区の雰囲気が随分かわりました。

④BⅠ区 H19.10.23 012

 

 

 

 

 

 

(つづく)