2010年12月26日
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- 12:48
2010年12月12日
すでに報道があったと思いますが、2010年11月19日の国の文化審議会で、岐阜城跡(ぎふじょうあと) を国史跡に指定する旨の答申が出されました。
岐阜城は山頂の城郭部分と山麓の館跡、それをつなぐ登城路と山中の砦跡からなる山城で、 さらに金華山の険しい自然地形が天然の要害として機能した城です。 これまで調査を行ってきた山麓の信長公居館跡も含めて岐阜城跡として指定されることが決まったわけですが、 その範囲はほぼ現在の金華山国有林全域と岐阜公園の現在調査を行っている範囲となります。面積も209ヘクタールと広大ですが、 これは城域と考えられていた範囲が指定対象となったからです。
その概要を左のコンテンツに新しいメニューとして掲載しましたので、 あわせてご覧ください。
今回の結果は、このブログで紹介してきたような調査の積み重ねの他、関係機関の努力と理解、 そしてここをご覧の方をはじめとする皆さんの応援があったからに他なりません。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
今後、事務手続きを経て正式に指定されることになりますが、今後くわしい内容を紹介していきたいと思います。
今後とも国史跡岐阜城跡、そしてその一部である山麓の織田信長公居館跡をよろしくお願いいたします。